こんにちは、さやこです。
２０２０年に入りましたが、ドイツ旅行記の続きを。
ニュルンベルクに行ってきました。
ドイツ旅行記も最後です。
木の枠組みは、アルブレヒト・デューラーの家
この木の枠組みの家が多くありました。
ウサギの絵が多いそう。近くにウサギの像があったのですが、目が怖かった。
芸術は難しい。
聖セバルドゥス教会
ロマネスク様式で建造され、後に内装をゴシック様式で改装されたそう
とにかく窓を大きく、高く、ステンドグラスをきれいに見せる、というのが 特徴のよう。
先ほどデューラーが創造した像
右下にデューラー自身も登場させている。
旧市庁舎
お昼にはblerwerkというお店で、ニュルンベルクソーセージを食べました。
柔らかくて美味しい！
樽生ビールは、バィツェン！
だったような…
ドイツ旅行記、これにて終了 。
ご覧いただき、ありがとうございました。
では、また。
