こんにちは、さやこです。
ドイツのクリスマスマーケットは第3段。
ドイツの小ベニスと言われる、バンベルクに行ってきました。
こういうサンタクロースがたまらなく好き。
目が好きなんだな
横からそれも逆さまで失礼します、バンベルクのグラス
うーん。わからない。
後に出てくるスープでお腹一杯になってしまったので、グラス写真はこれだけ。「らしさ」が分かれば良かったのですが、この写真では難しいですね。残念。
隣国スイスから出店していた、じゃがいもとポロネギスープ(kartoffel-Lauch)を飲みました。
じゃがいもはとろとろ、長ねぎじゃなくてリーキ?
からだが温まる。
店内にも売っているクリスマスグッズ。
クルミ割り人形
サンタクロース置き物が合う家ってどんなのでしょうね。
屋根もかわいい。
ハリネズミときのこ
ここにもメリーゴーランド
ああ乗りたい。
もみの木は12月中旬頃から飾り始めるそう。
年明けにはごみ回収されるみたいで、日本の門松と同じ?
門松を飾っている家はどれくらいあるんだろう…
マーケットも開催されていました
ここでもKathe Wohlfahrt
ローテンブルクにある本店とは異なり、こじんまり。
ミシャエルの丘と修道院
レグリッツ川
1802年まで司教様の国だったようです。
バンベルクの大聖堂はドイツ最古?
もみの木設置中
【1200年の中盤。ロマネスク様式は窓が強調されていなくて、アーチ型】と、メモしているわりには分かりにくい写真。
この右横からみると、それがよくわかるんです。(わからない)
オランジェリーという温室近くのバラの庭園から
バロック様式の市庁舎
川の上に建っているのがよく分かる写真。
聖マルテ教会
街中だけで生計を保つのは難しいそうで、凱旋訪問の方が多いみたい。
ローデンブルク
次回がドイツのクリスマスマーケット最終回。
では、また。