【2021.07宿泊】越後湯沢宿泊記~③高半(東館低層階和室)
こんにちは、さやこです。
越後湯沢は2泊し、1泊目は高半に泊まりました。
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」でおなじみ川端康成の「雪国」を執筆した宿。
正面写真を撮っていなくて、宿内から。
越後湯沢の駅からは歩くと距離があるので、連絡して送迎していただきました。
お部屋にはりんごジュース
新幹線が見える部屋(東館低層階)を予約、と言いつつ写っている写真が無かった。。見た覚えはあるんだけどな。
晩ごはんのお品書きは、こちら
・アスパラのポタージュが入っている食器がとても素敵。かわいい。
・左の溶岩焼きのもち豚、美味しかったなぁ。
朝ごはんは部屋食
温泉卵だとテンションが上がる!
奥はオレンジジュースだったかな?
温泉はかけ流し、露天風呂、サウナ。
露天は女性のみですが、7月の暑い時期に外の風にあたりながら入る露天は最高でした。
高台にあるとはいえ、立ち上がると下から見えてしまうのでは、、と少し心配でしたがまぁ平気なのでしょう(ほんとか?)。
資料館もあったのですが、立ち寄らず。好きな人は好きなんだろうなぁ。
では、また。