アフタヌーンティとチョコレートと旅行と時々着物の記録

【2021.07宿泊】越後湯沢宿泊記~③高半(東館低層階和室)

こんにちは、さやこです。
 
越後湯沢は2泊し、1泊目は高半に泊まりました。
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」でおなじみ川端康成の「雪国」を執筆した宿。
f:id:syko_monky:20211028200922j:plain
正面写真を撮っていなくて、宿内から。
 
越後湯沢の駅からは歩くと距離があるので、連絡して送迎していただきました。

 
お部屋にはりんごジュース
 
 
 
新幹線が見える部屋(東館低層階)を予約、と言いつつ写っている写真が無かった。。見た覚えはあるんだけどな。
 
 
晩ごはんのお品書きは、こちら
 
 
・アスパラのポタージュが入っている食器がとても素敵。かわいい。
・左の溶岩焼きのもち豚、美味しかったなぁ。

 

 

お米は、南魚沼川永農園産の特Aコシヒカリ

新潟に来たらお米は食べないとね。お土産に1合のコシヒカリを購入して帰りました。

 

これまた南魚沼産の八色西瓜

 
 
 
朝ごはんは部屋食
温泉卵だとテンションが上がる!
奥はオレンジジュースだったかな?
 
 
温泉はかけ流し、露天風呂、サウナ。
露天は女性のみですが、7月の暑い時期に外の風にあたりながら入る露天は最高でした。
高台にあるとはいえ、立ち上がると下から見えてしまうのでは、、と少し心配でしたがまぁ平気なのでしょう(ほんとか?)。
 
資料館もあったのですが、立ち寄らず。好きな人は好きなんだろうなぁ。
 
 
 
では、また。