アフタヌーンティとチョコレートと旅行と時々着物の記録

【デザート】三越英国展PART2(2019年)

こんにちは、さやこです。

 

書いている今日は、最終日。

英国展に行ってきました。

www.mitsukoshi.mistore.jp

 

ザ・クロックハウスカフェのティールームのスコーン

スコーンはノーマルとレーズン入りが一つずつ。

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緑色のブラムリーアップルのコンポートとクロテッドクリーム

紅茶はアールグレイかな。

 

ブラムリーアップルという名称は初めて聞きました。

ブラムリーの誕生は1808年。
ブラムリーは、英国でクッキングアップルの王様として今でも不動の地位を占めています。1883年英国王立園芸協会から最高賞(FFC)を受賞。英国生産のリンゴのうち約45%がブラムリーです。

信州の小布施屋様より。

 

 

会場に入った時からすでにいい香りに包まれていましたがしかし、ここで焼成しているので会場は暑い暑い。

 

 

ジャージーデイリーのソフトクリーム

暑かったので、すぐに食べきりました。濃厚おいしい(全部に言っているような)

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 ジャージー牛聞いたことあるんだよな。

イギリスジャージー島が原産のジャージー牛は、島内の20の酪農家より育てられている。

ビタミンやカルシムなどを豊富に含んでいることから、通称「ゴールデンミルク」と呼ばれている。

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お土産は、トレゴナンスティのギフトボックス

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アールグレイ、クラシックティー、ブリティッシュティーアフタヌーンティーの4種類。

トレゴスナンTregothnanは、地名のようですね。

200年前に椿を栽培した西洋における最初の場所。

新しいダージリンの先駆けなんだとか。 

 

どれも美味しそうでしたが、スコーンの購入をしなかったことをちょっぴり後悔。 

スコーン屋さん探しでもしようかしらなんて思ったり。

アフタヌーンティにスコーンがついていると重たくなってしまうので、選ぶことは少ないのですが、スコーン目当ては楽しそう・・・!

 

ごちそうさまでした。

 

では、また。