アフタヌーンティとチョコレートと旅行と時々着物の記録

小学生の頃、毎朝おばあちゃんに電話していたなぁと敬老の日に思うこと

こんにちは、サヤ子です。

今週のお題「私のおじいちゃん、おばあちゃん」

タイトル長い!

まぁ、そのままなのですが。
小学一年生の秋におじいちゃんが亡くなって、それ以来卒業するまでかな。平日の学校に行く前、毎朝電話していた記憶。
中学に入ってからは部活もあったし、電話していないんじゃないかな。
いずれにせよ、田舎では割と有名だった私(笑)

いつの間にか耳が遠くなって、骨折をしてからは足も悪くなって、今は1日の大半をベッドの上で過ごしている。
90過ぎているので、おかしくはないんですけどね。
婆ちゃんの作るお寿司もお魚の煮付けも二度と食べれらないのは悲しいなぁと。

母方のお婆ちゃんも耳が遠くなっているような?
お爺ちゃんは、毎朝小学生のお見送りっていうのかしら?元気だなぁと。
みんな元気でいてほしい。

あとで電話しようかな。

そんな連休最終日です。